BATTLE SONGSとは…
BATTLE BOYSに参加している全6エリア(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄)ごとに、注目のクリエイター集団Co-Writing Farm(CWF)の作曲家たちがプロデュースを担当して楽曲を制作。その楽曲をLINE MUSIC限定で配信し、視聴したファンからのリアクションで競い合い、1位のエリア楽曲を決める楽曲バトル企画。1位を獲得したエリア楽曲は、今後リリースされるBATTLE BOYS名義のCDに収録される他、2018年12月16日(日)@アイア2.5シアタートーキョーで行われる星男祭2018の、BATTLE SONGSコーナーで大トリを飾ります!
◆企画概要
楽曲配信開始日:2018年11月14日(水)
ランキングカウント期間:2018年11月14日(水)〜12月15日(土)まで
ランキング表示期間:2018年11月14日(水)〜11月30日(金)23:59まで
※表示期間以降もランキングカウントは続きますが、最終的な結果発表の場は、2018年12月16日(日)@アイア2.5シアタートーキョーで行われる星男祭2018となります。
◆ランキングに関して
楽曲順位は視聴回数だけではなく、視聴者の様々な行動要素の組み合わせで決定いたします。たくさんの人たちに楽曲が届くことで、気に入ったエリア楽曲を応援できる…かも!
※LINE MUSIC (ラインミュージック)は、音楽ストリーミングサービスです。 初めてご利用する方は、月額960円のプレミアムプランを3ヶ月の間、無料体験が出来ます。
※30秒間のお試し試聴のみでは本ランキングには結果が反映されません。LINE MUSICに会員登録されたユーザー(3ヶ月無料体験を含む)限定で、ランキングバトルに参加することができます。
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LINE MUSICのダウンロードはこちらから!
【App Store】
https://itunes.apple.com/jp/app/linemusic/id966142320?mt=1
【Google Play】
http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.linecorp.linemusic.android
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★★ 参加クリエイター メッセージ
◆仙台
☆田辺望 Twitter https://twitter.com/hope_gi
・奏木万弥
・Sorato
~田辺望 メッセージ~
仙台のチームの楽曲を作ることになった際、まず仙台の爽やかな雰囲気を想像しました。加えてメンバーは現在中学生4人、高校生1人と若く、既存の楽曲からもその若々しさを感じ取ることもできました。その一方で、ダンスの参考資料を観るとK-Popを皆踊っていたので、背伸びをしたいのかなとも個人的に感じたこともあり、今までよりもカッコよく踊れる楽曲にはしようと思いました。
K-Popなどのダンストラックなどから、本人たちの爽やかさで元気な感じを出せるサウンドを参考にしつつも、メロディーをJ-Popっぽくもあり、今っぽくもある丁度良いメロを探っていき、制作を進めて参りました。
歌詞に関しては、アンケートを見ていく中で思い通りにいかない、順位を抜かされたことで悔しい、背伸びしたことが嬉しい、100点取れたことが嬉しいなどから、もっと上を目指していきたいという向上心を感じたため、全体としては「夢の舞台に向かって突き進んでいこう!」ということをテーマにして書かせて頂きました。
◆東京
小木岳司 Twitter https://twitter.com/shizuoka330
・Keita Takiguchi
~小木岳司 メッセージ~
BATTLE BOYS TOKYOの楽曲のテーマは、「男らしさ」「どこまでも連れて行ってくれる王子様」です。
ライブでのパフォーマンスや資料を見て特に印象的だったのは、「僕を見ていてほしい」というメッセージと、「見てくれるファンを絶対に裏切らない」という強い責任感です。
小手先でない本気の気持ちにグッときて、絶対に活かしたいと思いました。
「夢と涙のD7 ~ROAD TO EBiDAN THE LIVE 2018~」も観に行きましたが、完成度の高いライブパフォーマンスに加え、沢山のファンと沢山のライバルの前で堂々と「今日は絶対に負けられない」と言い切れる姿は心強く、とてもカッコよかったです。
メンバーの魅力を最大限引き出せるよう、一目見て、聴いて、恋に落ちてしまうような男のセクシーさと頼もしさを、東京らしい都会的なサウンドに乗せてお届け出来たらと思います。
◆名古屋
☆竹島彰規 Twitter https://twitter.com/makotoex
・永野小織
~竹島彰規 メッセージ~
BATTLE BOYS NAGOYAは 「一緒に楽しめる&背伸びをしたカッコよさ」をコンセプトに制作しました!嵐樹くん、ひなたくん、旺太郎くん、あゆむくん、まさとくんが持っているチャラい要素を楽しめる曲になっています。
ライブで定番のコールを入れられる箇所を随所に作ったので、掛け声が入るタイミングをライブ前にチェックしておくとより楽しめると思います!!
BATTLE BOYS NAGOYA以外のエリアのファンの方にも楽しんで頂いて、NAGOYAの魅力を届けれたらなと思います!
◆大阪
☆Kaz Kuwamura Twitter https://mobile.twitter.com/KazKuwamura
・カトウリョータ
~Kaz Kuwamura メッセージ~
BATTLE BOYS OSAKAのテーマは、「ファンの皆様への約束」です。
ライブや映像資料、声資料、メンバーさんのアンケートを拝見させて頂く中で感じたのは彼らの「歌」への熱い気持ち。「葛藤」でした。僕たちは、あえてそこで時代と逆行するかもしれませんが、生楽器にこだわりストレートなバンドサウンドで彼らの気持ち、言葉を最も大事にした「歌」を創りたいと思いました。
自分達自身も共にOSAKA TEAMとして戦いつつも、時としてライバルとして互いに競い合わなければいけないというプレッシャー。そんな過酷な状況の中でもそれでもファンの皆様にパフォーマンスを届けようとステージに立つことを選び続ける彼らの思い。それこそがBattle Boys Osaka のテーマです。
この曲はどのような状況にあっても、歌い続ける、という皆様への彼らの決意表明ソングです。
◆福岡
☆ペンギンス Twitter https://twitter.com/penguinsproject
・TomoLow
~ペンギンス メッセージ~
BATTLE BOYS 福岡の楽曲には色々なものをこめました。
新鮮さ、みずみずしさ、新しさ。そして切なさ、エモさ・・・
これは僕が福岡という街のイメージから、そして ROAD TO EBiDAN THE LIVE 2018での初のパフォーマンスを見て感じたものです。福岡のメンバーは一人一人がまだ未知数で、だけどだからこそ何処へでも行ける強さがある・・・。その事をステージから強く感じて、とても嬉しくなりました。また福岡のために奔放してくださるスタッフの皆様にも多くのインスピレーションを受け、良い曲を作る事に集中できたことをとても感謝しています。
TomoLowのサイコーなサウンドと共に、福岡からBATTLE BOYSで一番アツい奴らが出て来たね!と言われるように、メンバーやスタッフの皆さんと、そして何よりも応援してくださるファンの皆さまと共にチャレンジしていきたいと思ってます。
◆沖縄
☆岡村聡士 Twitter https://twitter.com/satoshiokamura
・hanawaya
・伽羅奢
・Keita Takiguchi
~岡村聡士 メッセージ~
沖縄チームが目指したものは、まず沖縄らしい突き抜け感。
夜のビーチを舞台に、ちょいチャラさとちょいワルさを漂わせつつ、サビはキャッチーに盛り上がります。
サウンド面では力強いトラックに三線やウチナーグチ(沖縄方言)も取り入れ、ダンサブルなカッコ良さとPOPさそして郷土感をミックスすることで、ソフィスティケイテッドされた新しいチャンプルーダンスミュージックを狙いました。Bメロでは、メンバーの年齢くらいの子達が日常的に使う若者方言でラフなノリを出すのではなく、あえてその世代では使わないコテコテなウチナーグチを取り入れ骨太感を表現。英語も交えながら独特のグルーヴを持ったRAPに挑戦してもらっています。
年齢とのギャップや意外性のあるこのRAPパートをカッコ良く決めてもらい、サビの盛り上がり、そしてダンスパートへとグイグイオーディエンスを引っ張って彼らの楽園を表現してもらいたいと考えています。
◆◆総合A&R
安楽謙一 Twitter https://twitter.com/an_luck27
~安楽謙一 メッセージ~
制作開始当初は年齢も若いこともあり”かわいらしさ”というところを強く感じましたが、実際にライブを通して、舞台上、そして舞台裏でもBATTLEBOYSのメンバーが本気でぶつかり、本気で悔しがり、涙を流してる姿を見ました。純粋にそんな彼らの想いを楽曲に込めていきたいと感じています。全6拠点、それぞれ魅せるポイントは違いますが共通してあるのはそうした想いです。
ライブではBATTLEBOYSメンバーとファンの距離をもっと縮め、お互いをもっともっと感じたい。ファンの皆様もきっと同じ気持ちなんじゃないかと想像しています。そういった気持ちもあり、ファンと一体感、そして共感を得られるような楽曲を統一して目指しました。BATTLEBOYSのかっこいいダンス、そして想いの乗った歌に、今の時代を代表する作曲家のサウンドを添えて、皆様の元に楽曲をお届けしたいと思っています。2018年12月16日「HMV presents 星男祭2018」どうぞ楽しみにしていてください!!